ふゆみずたんぼオーナーズblog

ラムサール条約湿地「宮島沼」を守るため、はたまた農作業で心地よい汗を流すため、いやいや美味しいお米をたらふく食べるため、とにかくいろんな理由で立ち上がった『ふゆみずたんぼオーナー』のためのブログです!

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今日のふゆみずたんぼ 【メタン編】

今日のふゆみずたんぼ。
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本州とは比べ物にならないでしょうが、今日も蒸し暑いです。

アレフ田んぼの「北斗」という品種がすでに穂を出してました。
DSCN2242.jpg
品種によるいろんな違いも面白いですね。北斗にはどんな特徴があるのでしょうか??

昨日「ワキ」のお話をしましたが、タイミング良く酪農学園大学の学生さんが
田んぼから発生するガスの調査に来てくれました。
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田んぼからわいてくるガスには主に硫化水素とメタンがあり、特にメタンは地球温暖化を促進する気体です。
ワキの発生原因はワラや堆肥など未熟な有機物なので、有機栽培ではどうしてもこれらの気体が発生しやすくなります。ただ、有機栽培でもワキを押さえる技術はありますし、逆に、慣行農法でも、化学肥料や農薬を作ったり輸送する段階で温暖化ガスは発生しています。資源の循環や持続可能性、生物多様性の保全など、多様な観点から農法に関する環境面の評価が必要だと思います。

さて、紹介したいものがけっこう溜まってます。。。
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子グモを背負った子守グモ。クモの子を散らす様子がタイムボカンを彷彿しちゃうのは私だけでしょうか。

●ノシメトンボ
DSCN2244.jpg
最も普通な(?)トンボ。羽の先が黒いので見分けがつきます。
ノシメ(熨斗目)とは着物などの柄のことらしく、体のどこかにそんな模様があるのでしょう。
この時期平野部で発生して、いったん姿を消し、秋にまた平野部に降りてきます。

DSCN2263.jpg
たぶんノシメトンボの羽化殻。
昨年まで小麦畑だったうちの田んぼで見つけました。不思議。
ヤゴが用水に流されてきたのでしょうか??


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「ふゆみずたんぼin宮島沼」もいよいよ5年目!わかってきたようなやっぱりわからないような…。諸先輩方のアドバイスを受けつつがんばってます!どうぞよろしくお願いいたします!!

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