ふゆみずたんぼオーナーズblog

ラムサール条約湿地「宮島沼」を守るため、はたまた農作業で心地よい汗を流すため、いやいや美味しいお米をたらふく食べるため、とにかくいろんな理由で立ち上がった『ふゆみずたんぼオーナー』のためのブログです!

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今日のふゆみずたんぼ 【苗の準備編】

今朝のふゆみずたんぼ。
DSC_0001_20090421114227.jpg
夜の間にだいぶ水がひいてしまいました。

また朝からポンプを動かすと、
DSC_0012_20090421114227.jpg
お昼前にはこんな感じに。
そろそろ代かきができるかもしれません。

田んぼには、さっそくコチドリが飛んできました。
夜中のふゆみずたんぼはこんな鳥が利用していたのでしょう。。。
DSC_0003_20090421114228.jpg
(たぶん)カルガモです。

オーナー説明会でご紹介したのですが、今年も苗づくりは月形のWさんに
お願いすることにしました。

実際の播種作業はもう少し先ですが、オーナー説明会のデモンストレーション用に
ひとつ育苗箱をつくってもらいました。

こんな機械を使います。
DSCN0343-1.jpg
一番奥に「床土」、真ん中に「種もみ」、手前に「覆土」をそれぞれ入れて、奥から
育苗箱を流します。

そうすると床土が敷かれ、きれいに刷毛で整えられて出てきます。
DSCN0345-1.jpg

その上に種もみがまかれ、イボイボのようなものでぎゅっと押されて、
DSCN0346-1.jpg
その上に覆土が敷かれるということになります。

そうして出来たのがコチラ(下)。
DSC_0003_20090420163155.jpg
デモ用なので覆土は敷かず、本来のものより種もみも多めに落ちています。
一株ずつ苗がわかれている「ポット」の育苗箱です。
ふゆみずたんぼ用には一株あたり、だいたい2~3粒で育てます。

上に見えているのが、S本さんちで使っている「マット」の育苗箱です。

これもやはりデモ用ですが、実際はもっとびっしり種もみをまくそうです。
DSC_0004_20090420163155.jpg
ふゆみずたんぼと慣行田んぼの苗は、ポットとマットの違いというより、
種もみの密度やその後の育て方(成苗と稚苗)に違いがあります。

ただ、マットは手植えには向かないため今回はWさんに育苗をお願いしましたが、
来年は手作業でポット育苗に挑戦する予定です。

◎おまけ

・「暗渠」の正体。
DSC_0004_20090421114228.jpg
素焼きの管が田んぼの1㍍くらい地下に埋められていて、水はけをよくしています。
最近はプラスチック製のものが使われるそうです。

・畦が崩壊中。。。
DSC_0005_20090421114228.jpg
乾いた土をいくら盛ってもこうなってしまいますよね…。

・春起こしが進み、マガンのエサ場がますます少なくなっています。
DSC_0009_20090421114228.jpg

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「ふゆみずたんぼin宮島沼」もいよいよ5年目!わかってきたようなやっぱりわからないような…。諸先輩方のアドバイスを受けつつがんばってます!どうぞよろしくお願いいたします!!

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