ふゆみずたんぼオーナーズblog

ラムサール条約湿地「宮島沼」を守るため、はたまた農作業で心地よい汗を流すため、いやいや美味しいお米をたらふく食べるため、とにかくいろんな理由で立ち上がった『ふゆみずたんぼオーナー』のためのブログです!

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FILE4. ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)

和名:ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)
学名:Sympetrum infuscatum
分類: トンボ目 トンボ科
時期:7月上旬から11月(成虫)

7月初旬に一斉に田んぼで羽化する、アキアカネと共に田んぼを代表するアカトンボの一種。
羽の先に褐色の斑紋があり、胸にある明瞭な黒条が上部まで届くのが特徴。
腹部の黒条も濃く、お腹の節がわかれて見えることも特徴で、名前の由来もこの「熨斗目」模様から。

060904宮島沼3
撮影:2006/9/4

成熟するとオスの胸や腹部は暗赤色味を帯びる。
(いわゆるアカトンボのように鮮やかな真っ赤にはならない。)

秋に産卵し、卵は翌年の春に羽化する。
乾いた場所にも産卵するので、乾田化が進んだことで数を増やしたという報告もある。

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FILE3. ヒラマキミズマイマイ(平巻水蝸牛)

和名:ヒラマキミズマイマイ(平巻水蝸牛)
学名:Gyraulus chinensis
分類:ヒラマキガイ科ヒラマキミズマイマイ属
時期:湛水期

DSCN0595.jpg

直径5mm程度のちっちゃくて、蚊取り線香みたいに平たい巻き貝。
水草やわらに付着していたり、泥や水面を這って付着藻類などを食べる。
田んぼでは普通種ということだが、乾田化や農薬の使用によって減少しているとの見方もある。

オーナー田では、2回目代かきの後、水尻に集まったワラや水田雑草の中にたくさん見かけた。
2年目になって目立つようになったという印象がある。

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FILE2. ノミノフスマ(蚤衾)

和名:ノミノフスマ(蚤衾)
英名:bog stitchwort
学名:Stellaria alsine
分類:ナデシコ科ハコベ属
時期:5月中旬~8月(花期)

DSC_0002_20090519132833.jpg

タネツケバナやナズナより一足遅れて花を咲かせる、ハコベの仲間の畦草。
和名は、小さく厚みのある対生する葉を、ノミの寝具(衾)に例えたことから。
湿った場所を好み、英名は「湿地のハコベ」という意味。

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FILE1. セイタカシギ(背高鷸) 

和名:セイタカシギ(背高鷸)
英名:Black-winged Stilt
学名:Himantopus himantopus
分類:チドリ目セイタカシギ科
時期:4月下旬
RBD:絶滅危惧II類

DSCN1656_20090510142313.jpg

「ふゆみずたんぼin宮島沼」初年度の春、水を張ってすぐに現れ一躍人気者に。
http://paddyowner.blog19.fc2.com/blog-entry-5.html
宮島沼や周辺湖沼でも数年に一度は見られる程度だが、ふゆみずたんぼでは熱心にミミズを採食し、しばらく滞在した。東京湾など国内数カ所で少数が繁殖・越冬するが、温帯・熱帯に広く分布する。ふゆみずたんぼで見られたセイタカシギがどこから来て、どこに行こうとしていたかは不明。


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田んぼ管理人

Author:田んぼ管理人
ふゆみずたんぼの管理人です。
「ふゆみずたんぼin宮島沼」もいよいよ5年目!わかってきたようなやっぱりわからないような…。諸先輩方のアドバイスを受けつつがんばってます!どうぞよろしくお願いいたします!!

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